痩せられない人

photo1968.png私の知人の中に、糖尿病、肥満、メタボリック症候群など、疾患を抱えた方が結構います。診断こそまだでも、その予備軍の方もきっと多いでしょう。とりたてて糖尿病は贅沢病(美食病)とも言われ、グルメな方がなる病気とも言われます。

一番大事な治療法は「食生活の見直し」です。そして彼らの共通点は、決まって「私なりに努力してる」と言うのです。 「じゃあ朝食は今朝何食べた?」と聞くと、「トーストとコーヒー。」「サラダとパンとミルク。」「やっぱりね…」という話になる。せめて朝一杯のお味噌汁、飲みましょうよ…。肥満もメタボリックも糖尿も、痩せて体質改善すれば改善に向かう疾患のはず。彼らは彼らなりに頑張っているつもりらしいけど、どうして痩せられないのか? 

そこでちょっと言わせてちょうだい。パンやミルク、サラダ、カタカナ文字の食生活を続けていたんじゃあ無理ですよ!! しかもパンもミルクも白い食べ物じゃあないですか。白い食べ物は体に良くないんです。常食じゃなく嗜好品にとどめるべき。もう「○○病」といわれちゃった方は特に要注意ですよ。中でも要注意は白砂糖。「C6H12O5」という化学式で表せる物質です。自然界に存在する物で化学式で書けるものなんて、白砂糖以外に存在しません。(野菜や魚は化学式では表せないでしょ) それはつまり、高精製して高純度にしすぎて、もはや自然界には存在しない「人間が作り出した薬品」。常習性ある薬物と同じ。作り方もアヘンとよく似ています。だから白砂糖で作った甘いもの=止められないのです。

毒舌ですが、太っている人に限って、痩せたい痩せたいと言いながら「やっぱりな…」というような物を食べています。糖尿の人に限って、本当は食べちゃいけない物を食べています。本人は気が付いていなくても、これまで私が見てきた限り、私から見ると、食べています

日本で一番健康的な食事が食べられる場所があります。それは刑務所。出所される方々は、健康体になってる方が多いとききます。粗食がいかに健康に良いか、実証している場所かもしれません。
「食」が乱れると、「気」も乱れます。気が病む=病気です。つまり、食は人を良くもするし悪くもするのです。食べることは生きること。食をあなどっちゃーいけません。 日本人が元々食べてきた日本型食生活(穀物菜食)を実践すれば、よほどでない限りどなたも痩せられると私は思っています。やせられない方は、こういう体質にあった食生活をしていない場合がほとんど。(遺伝や体質もありこの限りではありませんが)

医者は様々な症状を技術と医薬品で改善しようとします。食生活の指導もしますが、それは現代栄養学に基づいたマニュアル的な方法です。私が言いたいのは、医者の指示に従うのはヨロシイ(自己判断で)。だけれども、「自分の体は自分で守れ」ということ。自分のカラダは自分でしか守れないのです。あくまで医者は、知識と道具を用いて指導する人。医者が病気を治してくれる訳ではないのです。あくまでも「治すのは自分自身」と言うことを、忘れてはなりません。

22:56 | ●病の治し方 医師と薬と知恵袋 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

アクセス数増加ツール 最終確認☆SEO 20080129(by オークション便利ツール 230145)