予防接種、受ける?受けない?
2007 / 10 / 05 ( Fri )
予防接種のお話しです。うちの場合、長女(7歳)は、ポリオ1回とはしかのみ。次女(1歳10ヶ月)は、一切の予防接種をしていません。する予定もなし、です。
長女が乳児の頃は、まだ私は一般的なフツーのママで、オルター(うちが利用している食材宅配会社)も入ってなかったし、コンビにもファーストフードもスーパーも普通に利用していました。長女の誕生をきっかけに色々学ぶようになったのですが、長女が0歳時代はまだ学びの途中で、1歳までに受けろと言われている予防接種は、おぼろげな疑問を抱きながらも、保健所のお誘いにホイホイ従う平凡なママでした。
予防接種が何なのか? 予防接種のデメリットなどについては、ネット検索すればザクザク出てきますので、ここで今回はあえて書きません。ただ何事もそうですが、そのものの「デメリット」を知らずに「皆がやってるから」と何も考えずに風潮にあわせるのは、こと予防接種に関しては特に、親として少し安易な気もします。
でも、国が定める予防接種を受けないというのも、ある意味、親の知識と覚悟が必要なことかな、と思います。ママだけが受けないと決めても、周囲の家族や身内(祖父母など)が猛反対するご家庭もあるでしょう。それらにどう対応できるか? また実際に感染・発症した時にどう対応できるか? ここも大事なポイントかもしれませんね。
私は、独学のかじり程度の知識しかありませんが、良いのも悪いのも色々な意見を聞いた上で、必要なし、と判断しました。夫は私任せの人なので、自由にやらせてもらっています。
予防接種は受けない代わり、何か起きても感染に負けない「体質」作りはしっかりと!というのが私の考えです。病を防ぐには色々な方法があって、医薬品や予防接種はその1つにすぎません。予防接種は抗体を作り感染を防ぐ、あるいは感染しても軽く済む、と言われますが、あくまでも「抗体」をつくるもので、「免疫」を付けてくれる物ではありません。このあたり、世間では誤解されている傾向があるようです。
病を寄せ付けない、病に陥っても軽く済ませるためには、「毎日の食生活」が最も重要だと私は思います。日々の食生活をきちんとして、薬がなくても健康でいられる「体質」、具合が悪くなっても、薬なしのお手当てで回復する「強さ」を身につけた子どもに育てておく必要がある、と思います。
食生活による良質な体質作りができない場合は、感染・発症リスクに耐えらない場合もあるので、素直に予防接種は受けておいたほうが無難かもしれません。
子どもって、元はママのお腹の中で点の命で、それがママの食べ物で3000gまで成長し、ママの食べた物で出来たおっぱいで育ち、ママの作ったごはんで育ち…、点の命が、10キロ、20キロと成長するわけです。なんでこんな風に大きくなるのかと言えば、すべてが『毎日の食べ物』で大きくなるのです。
だから、毎日良質の食事で、寿命を全うできる「体質の基盤」を作ってやる。これは、親が子どもに与えられる最高のプレゼントだと思います。そう考えと、「子どもは育てたように育つ」というように、「食べたもののように育つ」とも言えるなーと思います。(肉食中心の子は肉食動物のように獰猛になるし、菜食の子は草食動物のように、おっとり系が多いみたいですよ)
はしかなどの予防接種を受けた長女は、2歳から保育園に入り、伝染病はしていませんが、よく熱を出しては保育園を欠席するような弱い子でした。食生活をガラリと変えて、一時は家族に変人扱いされましたがそれでも曲げずに継続していく中で、長女が見る見る健康になりました。たま〜に熱が出ても翌日はすっかり元気になったりで、それを見た祖父母や夫、最近になってようやく食生活による変化だと気がつき始めました。この頃は、何も言わなくなりましたね。
はしかや風疹、おたふくなど、できれば幼児期に済ませてしまいたいと思うのですが、保育園で流行しても、感染・発症しませんでした。はしかで欠席しているお友達の家に行って、「はしかパーティ」なんかをやっても、他の子は感染してもうちの子は平気だったんですよね(−−;)
妊娠中に風疹に感染すると胎児に影響があると言われ、予防接種をしたかどうか?を医師に聴かれることがあります。娘がそうなった時、風疹の予防接種をしていないことを聞いたら、どういう反応を示すか分かりません。(私の場合、風疹の予防接種をしていなかったことを妊娠中に親に聞いて発覚し、激怒した覚えがあります)
そんな私が親になって、激怒された親と同じことをしている訳ですが(うちの親の場合は、確固たる信念があって接種しなかった訳でもないようです) 幼少期からしっかりとした体作りをして、土台を頑丈に築いてさえいれば、滅多な事はないだろう、と今はおぼろげに(安易?)考えています。
私自身は「わが子には予防接種はさせない」というスタイルですが、周囲や世間からは様々なことを言われる場面があります。それらに対して、一喜一憂したり不安になったりするのであれば、ストレスを抱かないためにも、そういう場合は素直に受けた方がいいと思います。
なぜ予防接種が必要なのか、その内容は何で、成分は何で、どういうメリット、デメリットがあるのか、などなどよく考えた上で、最終的には親が判断するしかない事と思います。何事も、世間や周囲の言葉や流れは、あくまでも「参考」にすぎず、「結論」は自分自身でしか出せません。私がこうして長々と書く文章も、所詮、あくまでも1つの「参考」に過ぎません。
ことカラダに関すること、自分ではない相手(子どもとか)の場合に出す「結論」は、慎重に…と思います。そうして出した結論には責任が伴いますから、予防接種を受けた結果の責任も、受けなかった結果の責任も、全部子を育てている親にかかってきます。その辺りもキチンと考えておく必要があるでしょう。きちんと考えるためには、予防接種の真実(メリットとデメリット)を知らないことには、考えようがないですし、受ける受けないの結論は出せないのです。
長女が乳児の頃は、まだ私は一般的なフツーのママで、オルター(うちが利用している食材宅配会社)も入ってなかったし、コンビにもファーストフードもスーパーも普通に利用していました。長女の誕生をきっかけに色々学ぶようになったのですが、長女が0歳時代はまだ学びの途中で、1歳までに受けろと言われている予防接種は、おぼろげな疑問を抱きながらも、保健所のお誘いにホイホイ従う平凡なママでした。
予防接種が何なのか? 予防接種のデメリットなどについては、ネット検索すればザクザク出てきますので、ここで今回はあえて書きません。ただ何事もそうですが、そのものの「デメリット」を知らずに「皆がやってるから」と何も考えずに風潮にあわせるのは、こと予防接種に関しては特に、親として少し安易な気もします。
でも、国が定める予防接種を受けないというのも、ある意味、親の知識と覚悟が必要なことかな、と思います。ママだけが受けないと決めても、周囲の家族や身内(祖父母など)が猛反対するご家庭もあるでしょう。それらにどう対応できるか? また実際に感染・発症した時にどう対応できるか? ここも大事なポイントかもしれませんね。
私は、独学のかじり程度の知識しかありませんが、良いのも悪いのも色々な意見を聞いた上で、必要なし、と判断しました。夫は私任せの人なので、自由にやらせてもらっています。
予防接種は受けない代わり、何か起きても感染に負けない「体質」作りはしっかりと!というのが私の考えです。病を防ぐには色々な方法があって、医薬品や予防接種はその1つにすぎません。予防接種は抗体を作り感染を防ぐ、あるいは感染しても軽く済む、と言われますが、あくまでも「抗体」をつくるもので、「免疫」を付けてくれる物ではありません。このあたり、世間では誤解されている傾向があるようです。
病を寄せ付けない、病に陥っても軽く済ませるためには、「毎日の食生活」が最も重要だと私は思います。日々の食生活をきちんとして、薬がなくても健康でいられる「体質」、具合が悪くなっても、薬なしのお手当てで回復する「強さ」を身につけた子どもに育てておく必要がある、と思います。
食生活による良質な体質作りができない場合は、感染・発症リスクに耐えらない場合もあるので、素直に予防接種は受けておいたほうが無難かもしれません。
子どもって、元はママのお腹の中で点の命で、それがママの食べ物で3000gまで成長し、ママの食べた物で出来たおっぱいで育ち、ママの作ったごはんで育ち…、点の命が、10キロ、20キロと成長するわけです。なんでこんな風に大きくなるのかと言えば、すべてが『毎日の食べ物』で大きくなるのです。
だから、毎日良質の食事で、寿命を全うできる「体質の基盤」を作ってやる。これは、親が子どもに与えられる最高のプレゼントだと思います。そう考えと、「子どもは育てたように育つ」というように、「食べたもののように育つ」とも言えるなーと思います。(肉食中心の子は肉食動物のように獰猛になるし、菜食の子は草食動物のように、おっとり系が多いみたいですよ)
はしかなどの予防接種を受けた長女は、2歳から保育園に入り、伝染病はしていませんが、よく熱を出しては保育園を欠席するような弱い子でした。食生活をガラリと変えて、一時は家族に変人扱いされましたがそれでも曲げずに継続していく中で、長女が見る見る健康になりました。たま〜に熱が出ても翌日はすっかり元気になったりで、それを見た祖父母や夫、最近になってようやく食生活による変化だと気がつき始めました。この頃は、何も言わなくなりましたね。
はしかや風疹、おたふくなど、できれば幼児期に済ませてしまいたいと思うのですが、保育園で流行しても、感染・発症しませんでした。はしかで欠席しているお友達の家に行って、「はしかパーティ」なんかをやっても、他の子は感染してもうちの子は平気だったんですよね(−−;)
妊娠中に風疹に感染すると胎児に影響があると言われ、予防接種をしたかどうか?を医師に聴かれることがあります。娘がそうなった時、風疹の予防接種をしていないことを聞いたら、どういう反応を示すか分かりません。(私の場合、風疹の予防接種をしていなかったことを妊娠中に親に聞いて発覚し、激怒した覚えがあります)
そんな私が親になって、激怒された親と同じことをしている訳ですが(うちの親の場合は、確固たる信念があって接種しなかった訳でもないようです) 幼少期からしっかりとした体作りをして、土台を頑丈に築いてさえいれば、滅多な事はないだろう、と今はおぼろげに(安易?)考えています。
私自身は「わが子には予防接種はさせない」というスタイルですが、周囲や世間からは様々なことを言われる場面があります。それらに対して、一喜一憂したり不安になったりするのであれば、ストレスを抱かないためにも、そういう場合は素直に受けた方がいいと思います。
なぜ予防接種が必要なのか、その内容は何で、成分は何で、どういうメリット、デメリットがあるのか、などなどよく考えた上で、最終的には親が判断するしかない事と思います。何事も、世間や周囲の言葉や流れは、あくまでも「参考」にすぎず、「結論」は自分自身でしか出せません。私がこうして長々と書く文章も、所詮、あくまでも1つの「参考」に過ぎません。
ことカラダに関すること、自分ではない相手(子どもとか)の場合に出す「結論」は、慎重に…と思います。そうして出した結論には責任が伴いますから、予防接種を受けた結果の責任も、受けなかった結果の責任も、全部子を育てている親にかかってきます。その辺りもキチンと考えておく必要があるでしょう。きちんと考えるためには、予防接種の真実(メリットとデメリット)を知らないことには、考えようがないですし、受ける受けないの結論は出せないのです。
不親切な行政
2007 / 10 / 04 ( Thu )
いつも思うのは、行政(保健所)の不親切さです。予防接種を受ける際に、「接種したことにより何か起きても責めません」という承諾書みたいなものにサインさせられます。人からサインを頂くからには、相手が納得いく説明が必要なはずです。サインする側も納得の上でサインをするのが、本来の署名捺印です。
ところが行政は、予防接種によるデメリットを予防接種を受けに来た親に、その場では明確に伝えていません。親も突っ込んで聞く人もいないようです。目の前で苦しむ患者を、大至急手術する必要がある、という場合の署名とは意味が違います。親はじっくりと考えて納得した上で署名するべきと思います。
保健所は決して説明を怠っている訳ではありません。立派な予防接種手帳を作り配布しています。読めば細かく色々書かれていますが、全体として「接種しないで感染・発症するといかに恐ろしいか」の話題が多く、私の印象は、むやみに怖がらせている感もあります。メリット10に対し、副作用などのデメリットは1くらいの割合でしょうか。
そのせいだとまでは言いませんが、実際には予防接種が原因による様々な弊害、副作用で、通常の生活を送れない体になった子どもたちも実在します。訴訟問題になり未だに解決していない実例もあります。発熱や発疹などの副作用で済めばよいものの、そうでない場合もあるのです。「副作用リスクは何万分の1(○人に1人の確立)」だと言うのは、一見すると「確立が少ないから大丈夫、ご安心を」と聞こえますが、そうではありません。「あなたのお子さんが何万分の1」になる可能性がある、という意味です。
予防接種のリスクを恐れて接種をしないことよりも、予防接種をしない事により感染・発症した際のリスクの方がいかに恐ろしいか!を予防接種手帳には書かれています。私にしたら、どちらのリスクも天秤にかけられるものではないと思うのですが。
「言わせてちょうだい」欄のフッ素塗布の話題にも書きましたが、行政の発信する情報はすべてが正解とは限りません。時代の流れ、世界の変化と共に事情も変わるわけだし、それに対応して行政は正しい生の情報を国民に発するべきなのですが…、現実はそうでない場合も多々ありなのです。国が言ったことだから大丈夫、保健所が言うのだから大丈夫、と思っていると、あとで「知らなかった」では済まさされない事態が起きることもありえるのが、今のニッポンです(国民年金問題を見ても分かるでしょ)
情報は自分の力で出来るだけ多く集め、それらを参考にして、どうすべきかの結論は自分でだすしかありません。知らないものほど怖いものはありません。知っているからこそ「選択」できるのです。
世の中、常識だと思っている事が実はそうじゃなかった、ということがよくあります。「常識の非常識」というものです。これを見極めておかないと、困るのは自分自身、子どもたちです。
間違った情報を発信する側に対し、重箱の隅をつつくような事はしなくても良いと思います。だけど、こと子どもの事に関しては、被害者を出すような結果をもたらすことは避けなくてはいけません。既存の常識や情報、あるいは商品などが、果たして本当に真実なのか? そういう疑問をまず持ち、自分が手にする、口にするものは自分で見極めないと、命すら守れない時代になってきている気がします(恐ろしいことですが)
ところが行政は、予防接種によるデメリットを予防接種を受けに来た親に、その場では明確に伝えていません。親も突っ込んで聞く人もいないようです。目の前で苦しむ患者を、大至急手術する必要がある、という場合の署名とは意味が違います。親はじっくりと考えて納得した上で署名するべきと思います。
保健所は決して説明を怠っている訳ではありません。立派な予防接種手帳を作り配布しています。読めば細かく色々書かれていますが、全体として「接種しないで感染・発症するといかに恐ろしいか」の話題が多く、私の印象は、むやみに怖がらせている感もあります。メリット10に対し、副作用などのデメリットは1くらいの割合でしょうか。
そのせいだとまでは言いませんが、実際には予防接種が原因による様々な弊害、副作用で、通常の生活を送れない体になった子どもたちも実在します。訴訟問題になり未だに解決していない実例もあります。発熱や発疹などの副作用で済めばよいものの、そうでない場合もあるのです。「副作用リスクは何万分の1(○人に1人の確立)」だと言うのは、一見すると「確立が少ないから大丈夫、ご安心を」と聞こえますが、そうではありません。「あなたのお子さんが何万分の1」になる可能性がある、という意味です。
予防接種のリスクを恐れて接種をしないことよりも、予防接種をしない事により感染・発症した際のリスクの方がいかに恐ろしいか!を予防接種手帳には書かれています。私にしたら、どちらのリスクも天秤にかけられるものではないと思うのですが。
「言わせてちょうだい」欄のフッ素塗布の話題にも書きましたが、行政の発信する情報はすべてが正解とは限りません。時代の流れ、世界の変化と共に事情も変わるわけだし、それに対応して行政は正しい生の情報を国民に発するべきなのですが…、現実はそうでない場合も多々ありなのです。国が言ったことだから大丈夫、保健所が言うのだから大丈夫、と思っていると、あとで「知らなかった」では済まさされない事態が起きることもありえるのが、今のニッポンです(国民年金問題を見ても分かるでしょ)
情報は自分の力で出来るだけ多く集め、それらを参考にして、どうすべきかの結論は自分でだすしかありません。知らないものほど怖いものはありません。知っているからこそ「選択」できるのです。
世の中、常識だと思っている事が実はそうじゃなかった、ということがよくあります。「常識の非常識」というものです。これを見極めておかないと、困るのは自分自身、子どもたちです。
間違った情報を発信する側に対し、重箱の隅をつつくような事はしなくても良いと思います。だけど、こと子どもの事に関しては、被害者を出すような結果をもたらすことは避けなくてはいけません。既存の常識や情報、あるいは商品などが、果たして本当に真実なのか? そういう疑問をまず持ち、自分が手にする、口にするものは自分で見極めないと、命すら守れない時代になってきている気がします(恐ろしいことですが)
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