西原式育児・世間との関わり方
2007 / 10 / 16 ( Tue )
2歳にもなるのにまだ母乳を飲んでるの!? まだ肉魚を与えないの!? 一体何食べて育ってんの!? とよく驚かれます。確かにうちの子は小柄ではありますが、それでも病気ひとつせず、私から見たら、まさにスクスクと育っているから、それで良いのです。誰に何をいわれたって平気です。「お肉あげないでタンパク質はどうすんの!?」
「だから小柄なんじゃないの!?」
「せめて魚あげなさいよ!」
とむやみに言ってくる人に限って、何かあった時には何もしてくれません。そういうのは私に言わせると「無責任な発言」にすぎません。ネットで「西原式育児」で検索しても、結構な数がヒットします。育児掲示板では賛否両論です。でも私は私なりに、自分で「西原式育児=○」という結論を出した。あとは子どもの様子をよく見ながら、私なりに実践するのみです。
自分で出した結論に基づいた行動は、誰に何を言われても毅然とした態度で対応ができ、いちいち周囲の反応に一喜一憂する必要がありません。自分で決めた行動だから、全責任が自分にあることを自覚せざるを得ないため、しっかりと考え行動するようになります。(ほれみろ、やっぱりな、と言われたくない気持ちになるからでしょうか)
逆に、世間の常識や流行にあわせたり、誰かの真似をしたりと、安易に行動すると、反論に対して右往左往し、崩れやすく不安に陥りやすいです。自分で決めて行っている行動ではないので、反論に対し反論ができない訳です。
自分の行動に不安を感じたり、右往左往した時に行き着く先は、常識に守られた元の世界です。常識的な子育て、暮らし方は、誰もが実践しているので安心感があります。でも時に「常識」は、掘り返してよく見ると「非常識」な場合もあります。その事を知らずにいると、時に子ども1人守れない事態に陥ることもあります。(例:予防接種訴訟問題など)
少し難しいお話になりましたが、私が言いたいのは「自分の事は自分で決める」「自分の子どもは自分が守る」ということ。そのためには少しでも多くの「知識」が必要です。知識を持たない人は、世間の常識に疑問も抱かずに、浮世の流れに身を任せ、何か起きた時にも常識の範囲内での対応しかできないでしょう。
「知識」がなくても、「知識を持とうと努力する」ことはできるはずです。何でもありの今の時代、何も知らずに子どもを育てるのは、ある意味残酷です。親の「無知」「無神経」「無関心」のしわ寄せを一番かぶるのは子どもだからです。
西原式育児をはじめ、自然育児や自然な暮らし方を実践していると、世間や周囲からは、実に色々な事を言われる場面があることでしょう。その時にどう対応するか? それは、実践している人自身の「信念」次第だと私は思います。信念がありすぎて周囲を寄せ付けないほどでは少々困りますが(昔の私がそうでした^^;)ある程度はしっかりと自分のしている事について、自信をもって話すことができる技は必要かもしれません。 そのためにも「知識」が必要なのです。
こと子どものことに関しては「命」がかかっている訳だから。相手も命が関わることだから、なんやかんやと言ってくるのでしょう。そのこと自体に対しては、ありがたく耳を傾け聴くことも大切と思います。誰も困らせようと思ってけんかふっかけて言うわけじゃないでしょうしね。
でも皆が皆、私のように可愛げないほどの強気でいられる訳でもないと思います。周りの声に押しつぶされそうになった時は、同じ価値観の人と出会って話すこと。同じような育児をされている人同士で励ましあうことも重要かな、と思います。話すこと、分かり合うことだけで、自分の育児の再確認ができることもありますし。話す仲間もいない時は、このサイトをはじめ、自然育児のの掲示板で、仲間を見つけることができるかもしれません。
西原式育児・私流
2007 / 10 / 15 ( Mon )
西原式育児という赤ちゃんの育て方、この頃日本でも一部の熱心なママたちの関心を集めています。幼児教育教材の「家庭保育園」で、西原先生の著書を配布しているそうなのです。私は幼児教育に教材はほとんど使わないできた人なので、私が西原式育児に出会ったのは家庭保育園に入会していたからではありません。次女が生まれる前、「粗食のすすめ」著者の幕内秀夫さんと共に、学校給食を完全米飯に変えよう、という活動をしていた時、食と子どもの健康に関する様々な本を読んだり、話しを聞いたり、グングンと知識と情報を仕入れる機会が豊富にありました。私の中には常に、「情報はあくまでも参考で、結論は自分でしか出せない」という価値観があります。幕内さんと活動する中で、たびたび出会う「離乳食は遅いほうがいい」という情報。その情報を元に、色々調べて「やっぱりそうか」と結論を出したのは、かれこれ2年半前のことです。
そうして、西原先生をはじめ、幕内さんたちの言う哺乳類の育て方を基本に育てている次女も、1月には2歳になります。生まれてこの方、病院という所に彼女は行ったことがありません。助産院でツルンと生まれ、保健所の検診に行ったきり。0才時代は、私が変な物を食べたりパーマをかけたりすると、たちまち湿疹に見まわれていました(ママの毒素を受け取ったのでしょう)。
6ヶ月過ぎた頃に出る突発性発疹らしき発熱症状もまだです。ごくたまに熱が出ることはありましたが、青菜を枕にして一晩眠ればケロリと治ります。あまりに病気をしないので、逆にこの頃はそれが気がかりなほど…。だって、子どもは風邪をひくごとに強くなっていく、と言いますし。
忠実に西原式で育ててきた訳ではありませんが、便をよく観察しながら、暖かくして育て、離乳食は10ヶ月から重湯から始めました。今1歳10ヶ月。まだ乳製品と肉魚は与えていません。食事の中心は6〜7割が五分搗きのご飯や玄米クリーム。そして野菜、少しの海草や豆類。たまにちりめんじゃこや桜えびみたいな小さな魚類を少量。そして四六時中母乳を飲んでいます。
こんな離乳食スタイルは、そうしよう!と思ってやっている訳ではなく、大人が食べる食事のとりわけが基本です。そういえば「離乳食を作りましょう」と思って作ったことなどなかったと思います。私のポリシーというか、価値観の中には、「家族みんな同じ食卓で同じものを頂く」という考えがあります。赤ちゃんだって同じ。大人用が固かったら赤ちゃんはつぶしてあげる。大人用がしょっぱかったら、赤ちゃんは味付け前に取り出しておく、あくまでも家族と同じメニューに、赤ちゃん用はほんの少し手を加えるだけ。ただそれだけのこと。
今は離乳食教室や、離乳食の本が色々ありますが、昔はそんなものは存在していなかったはず。つい50年ほど前の日本は、あるがままに赤ちゃんを育てていたはず。泣いたらおんぶして仕事をする。暖かく冷やさずに育てる、大人の食事を柔らかくして与える、どの日本のお母さんも行っていた育児法ではないでしょうか。
西原式育児を土台にした私の赤ちゃんの育て方は、すべてが西原式ではありません。今の時代、西原式育児を忠実に実践するのはとても困難な部分が多々あります。だから私は、私なりに出来る部分だけを実践しているという感じ。私の赤ちゃんの育て方は、西原式を土台に、つい50年前の日本の子育てを再現したような感じでしょうか。
離乳食とお通じ
2007 / 01 / 04 ( Thu )
西原式育児では「離乳食は1歳過ぎてから」というけれど、我が家は保育園入園の段取りなどを考慮して、10ヶ月から重湯スタートしました。来週で満1歳になるこの頃は、トロトロお粥を潰したものをメインに、柔らかい野菜類を少々食べています。母乳は2時間おき、というより泣いたら母乳、という感じで四六時中。これはもう母の武器ですね。
そして、必ずチェックするのは「ウンチ」。まだ歯も生え揃ってないから、ものによっては形のまま排便されます。消化されずに出てきたものをチェックして、次からもっと柔らかくするとか、しばらく休むとか。同時に色をチェックして体調管理。正常な便はキレイな山吹色をしているけど、ちょっと不機嫌でコンディション不良の時なんかは緑がかった便で、そんな時は全ての離乳食をストップして、質の良い母乳をたっぷり与えます。
先日、長女が1歳の頃のビデオを久しぶりに見たら、フツーに朝食にホットケーキとか、真冬にトマトとか食べてるの。当時の私はそれがフツーだったのね。今はホットケーキやパンはあくまでの「おやつ」。トマトは夏のもので体を冷やすし、本来冬には収穫されない野菜だから、季節でないものは食べない、という感覚が見に付いちゃったので、ビデオをみてヒャ〜〜と思いました。間もなく1歳になる次女は、この調子いくと生粋のベジタリアンになりそうです。
そして、必ずチェックするのは「ウンチ」。まだ歯も生え揃ってないから、ものによっては形のまま排便されます。消化されずに出てきたものをチェックして、次からもっと柔らかくするとか、しばらく休むとか。同時に色をチェックして体調管理。正常な便はキレイな山吹色をしているけど、ちょっと不機嫌でコンディション不良の時なんかは緑がかった便で、そんな時は全ての離乳食をストップして、質の良い母乳をたっぷり与えます。
先日、長女が1歳の頃のビデオを久しぶりに見たら、フツーに朝食にホットケーキとか、真冬にトマトとか食べてるの。当時の私はそれがフツーだったのね。今はホットケーキやパンはあくまでの「おやつ」。トマトは夏のもので体を冷やすし、本来冬には収穫されない野菜だから、季節でないものは食べない、という感覚が見に付いちゃったので、ビデオをみてヒャ〜〜と思いました。間もなく1歳になる次女は、この調子いくと生粋のベジタリアンになりそうです。
西原式育児について
2006 / 12 / 16 ( Sat )
私が西原式育児法を知ったのは二人目を妊娠した頃でした。「学校給食と子どもの健康を考える会」の活動中、代表の幕内秀夫氏が度々「日本の離乳食開始は早すぎるよ、2歳までは母乳だけで十分健康に育つのに」というような事を常々仰っていたのと、「アメリカでは2歳まで母乳だけで育てる人が多い」という噂を以前から耳にしていたので、その遅い離乳食の育児法についてインターネットで調べてみました。すると西原先生のホ−ムページを始め、西原式育児実践中のママが作るホームページを色々見つけ、どれもこれも思わずうなずく内容だったのです。
西原先生は東大医学部・口腔科の医師で、スエーデン大使館が最も関心を持つノーベル賞候補者と評価している1人です。「風邪は万病の元」というのは言い換えると「喉は万病の元」。つまり喉がばい菌に感染すると、様々な病を引き起こすと。西原先生はこの研究を続けるために、30年間一度も昇進することなくこの研究に没頭しました。
哺乳類の特性を知る、という先生のこの研究は、人間治しのシステムとなり、これがノーベル賞に値すると評価されています。この基礎研究により、すべての原因は子育ての問題にある、と突き当たったそうです。最も進化している哺乳類「人間」が、生まれながらにアトピーなどの病を抱えたり、その後も喘息などの様々な病や心も病んできたりするこの頃、先生はその原因が、現代の誤った子育てだと、間違いだらけの育児法を鋭く斬っています。
西原先生の研究に元尽づく育児のポイントは次のような感じです。
(1) 離乳食は1歳すぎてから(2歳半までは母乳のみで大丈夫)
(2) おしゃぶりを4〜5歳まで活用する(鼻呼吸の促進)
(3) ハイハイは充分にさせる(床や色んな物を舐めるくらいが良い)
(4) 眠るときには仰向け寝で(口呼吸、骨の変形などを防ぐ)
(5) 幼い内は歩かせ過ぎない (過度の運動はO脚の原因になる)
(6) 冷たい物は与えず温かく育てる(低体温になると腸内細菌が増殖)
などなど。
私はどれもそんなに難しくはないように思いました。そして西原先生の著書も読み、改めて共感し、世間よりたった半年ほど離乳食を遅らせる事で生涯アレルギーなどのトラブルが大幅に軽減されるのなら、子どものためにはそうしてやりたい、と思いました。やはり離乳食は遅いスタートが良さそうだと感じたのです。
現在日本に定着している「スポック博士の育児書」が土台となった育児法は、昭和50年代に厚生労働省が翻訳して母子手帳に記載し、今や常識的に定着しています。生後五ヶ月から離乳食を開始し、1歳頃までには完了するというようなスタイルですね。西原式育児法は全然違うので、賛否両論あるようです。
例えば世間一般の目で見れば「1歳すぎてもタンパク質を食べない」のは変ですし、「4〜5歳でおしゃぶりをしている子ども」も日本では変でしょう。ワーキングマザーが見れば、離乳食が進まない事にはいつまでも手がかかり、働く母親には優しくない育児法でしょう。
また、理解を示しそうな分野の方でも、例えば玄米菜食の方がみれば「重湯は純白米に限る」というのは変でしょうし(西原式では胚芽はタンパク質なので控えます)、母乳育児推薦している方が見れば「母乳が出ないなら乳児用ミルクでもよし」としている点も変です。
はい、西原式育児法は今の日本の常識からすると変なことだらけです。でも全てはあくまでも「人という哺乳動物が健康に育つため、生まれ持った機能(自然の摂理)に沿った育児法」なのだと私は思います。
西原式に限らず何事もそうですが、必ずしもコレが絶対、コレでないとダメ、という物事はないと思います。合う合わない、出来る出来ないの違いが各々あるでしょうから。でも子どもを育てる方は、まず世間の常識や育児ビジネスに惑わされず、学んでほしいと思うのです。今の常識化している日本の育児法が赤ちゃんにとって本当に相応しいのかどうかを。
西原式育児法を忠実に実践するのは難しい部分もあるかもしれません。まず母親だけでなく父親もこの育児法を理解していないことには難しいでしょうし、世間(行政)や身内からの圧力(離乳食催促)に立ち向かう覚悟や知識も必要かもしれません。忠実に実践しようと思えば今の日本では結構大変です。
我が家の場合、幸い夫も祖父母は「思うようにやってみたらいい」と理解を示してくれて助かりました。世間の方々はというと、意外と西原式育児法に興味を示される事もあるほどで、保健所の検診でもお説教される事もありませんでした(この人には言っても無駄だ、と思われているのかもしれません)。家族や周囲が理解を示さなくても、この育児法で赤ちゃんを育てていくと、赤ちゃん自身がまさに「すくすく」と元気でピカピカに育っていくので、その様子や姿を見れば周囲は自然と理解していくのではないでしょうか。
私は、離乳食は絶対に1歳すぎてから!と強く思っている訳ではありませんし、母乳が出ないからと乳児用ミルクを与えるつもりもありません(出なければ桶谷式乳房手技などを受けて出す努力をするでしょう)。でも、西原式育児に大変共感していますので、出来る限り西原式で育てたいと思っています。
子育てで大事なのは「誰々がどうこう言ってたから」という事よりも、「その子自身の様子をよく観察して判断すること」だと思うのです。その観察方法や判断を間違えないための正しい指針を、西原式育児はきっぱりと示していると思います。
西原先生は東大医学部・口腔科の医師で、スエーデン大使館が最も関心を持つノーベル賞候補者と評価している1人です。「風邪は万病の元」というのは言い換えると「喉は万病の元」。つまり喉がばい菌に感染すると、様々な病を引き起こすと。西原先生はこの研究を続けるために、30年間一度も昇進することなくこの研究に没頭しました。
哺乳類の特性を知る、という先生のこの研究は、人間治しのシステムとなり、これがノーベル賞に値すると評価されています。この基礎研究により、すべての原因は子育ての問題にある、と突き当たったそうです。最も進化している哺乳類「人間」が、生まれながらにアトピーなどの病を抱えたり、その後も喘息などの様々な病や心も病んできたりするこの頃、先生はその原因が、現代の誤った子育てだと、間違いだらけの育児法を鋭く斬っています。
西原先生の研究に元尽づく育児のポイントは次のような感じです。
(1) 離乳食は1歳すぎてから(2歳半までは母乳のみで大丈夫)
(2) おしゃぶりを4〜5歳まで活用する(鼻呼吸の促進)
(3) ハイハイは充分にさせる(床や色んな物を舐めるくらいが良い)
(4) 眠るときには仰向け寝で(口呼吸、骨の変形などを防ぐ)
(5) 幼い内は歩かせ過ぎない (過度の運動はO脚の原因になる)
(6) 冷たい物は与えず温かく育てる(低体温になると腸内細菌が増殖)
などなど。
私はどれもそんなに難しくはないように思いました。そして西原先生の著書も読み、改めて共感し、世間よりたった半年ほど離乳食を遅らせる事で生涯アレルギーなどのトラブルが大幅に軽減されるのなら、子どものためにはそうしてやりたい、と思いました。やはり離乳食は遅いスタートが良さそうだと感じたのです。
現在日本に定着している「スポック博士の育児書」が土台となった育児法は、昭和50年代に厚生労働省が翻訳して母子手帳に記載し、今や常識的に定着しています。生後五ヶ月から離乳食を開始し、1歳頃までには完了するというようなスタイルですね。西原式育児法は全然違うので、賛否両論あるようです。
例えば世間一般の目で見れば「1歳すぎてもタンパク質を食べない」のは変ですし、「4〜5歳でおしゃぶりをしている子ども」も日本では変でしょう。ワーキングマザーが見れば、離乳食が進まない事にはいつまでも手がかかり、働く母親には優しくない育児法でしょう。
また、理解を示しそうな分野の方でも、例えば玄米菜食の方がみれば「重湯は純白米に限る」というのは変でしょうし(西原式では胚芽はタンパク質なので控えます)、母乳育児推薦している方が見れば「母乳が出ないなら乳児用ミルクでもよし」としている点も変です。
はい、西原式育児法は今の日本の常識からすると変なことだらけです。でも全てはあくまでも「人という哺乳動物が健康に育つため、生まれ持った機能(自然の摂理)に沿った育児法」なのだと私は思います。
西原式に限らず何事もそうですが、必ずしもコレが絶対、コレでないとダメ、という物事はないと思います。合う合わない、出来る出来ないの違いが各々あるでしょうから。でも子どもを育てる方は、まず世間の常識や育児ビジネスに惑わされず、学んでほしいと思うのです。今の常識化している日本の育児法が赤ちゃんにとって本当に相応しいのかどうかを。
西原式育児法を忠実に実践するのは難しい部分もあるかもしれません。まず母親だけでなく父親もこの育児法を理解していないことには難しいでしょうし、世間(行政)や身内からの圧力(離乳食催促)に立ち向かう覚悟や知識も必要かもしれません。忠実に実践しようと思えば今の日本では結構大変です。
我が家の場合、幸い夫も祖父母は「思うようにやってみたらいい」と理解を示してくれて助かりました。世間の方々はというと、意外と西原式育児法に興味を示される事もあるほどで、保健所の検診でもお説教される事もありませんでした(この人には言っても無駄だ、と思われているのかもしれません)。家族や周囲が理解を示さなくても、この育児法で赤ちゃんを育てていくと、赤ちゃん自身がまさに「すくすく」と元気でピカピカに育っていくので、その様子や姿を見れば周囲は自然と理解していくのではないでしょうか。
私は、離乳食は絶対に1歳すぎてから!と強く思っている訳ではありませんし、母乳が出ないからと乳児用ミルクを与えるつもりもありません(出なければ桶谷式乳房手技などを受けて出す努力をするでしょう)。でも、西原式育児に大変共感していますので、出来る限り西原式で育てたいと思っています。
子育てで大事なのは「誰々がどうこう言ってたから」という事よりも、「その子自身の様子をよく観察して判断すること」だと思うのです。その観察方法や判断を間違えないための正しい指針を、西原式育児はきっぱりと示していると思います。
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