仏さんは腐らなかった
2007 / 10 / 30 ( Tue )
先日ビックリニュースを耳にした。とあるホームレスの老人が亡くなり、しばらくしてから発見されたそう。当初は死後一週間と言われていたのだが、よくよく調べてみたら、何と死後1ヵ月は経過していたそうだ。
生き物は何でも、死後放置すると腐敗していくものだが、その老人は死後1ヵ月たっているのにとてもきれいな姿だったそう。どうして!? 彼は長年、コンビニから廃棄処分された弁当を食べて暮らしてきたのだそう。そう、つまり・・・。コンビニ弁当に入っている「防腐剤」が彼の体内に蓄積し、彼は腐らなかったというわけ。
きょえ〜っっ 何と恐ろしいお話し。でもまあ理屈で考えたら、食べ物も人間も生もの。食べ物が腐らないなら、人間も腐らないのだ。殺虫剤で虫が死ぬということは、人間も死ぬ、ということと同じだ。(蚊取り線香なんかも要注意)
日頃何気なく口にしている食べ物の中に、様々な食品添加物が含まれている事は、うすうす食べている本人も気がついてはいると思う。添加物が含まれていない食べ物を探す方が、難しいほどのこの頃。 食品添加物は、昔から使われてきた人々の知恵でもある。例えば、野菜を塩漬けにして長期保存できるように加工した漬物。植物の葉っぱなんかを使って色を加えたり、香りを添加したり。
でも、今の時代の食品添加物は、こういう保存のための知恵とは別物で、「合成食品添加物」なのだ。昔の添加物は天然の塩や植物で、自然界が作り出したものだけど、今の添加物は、明らかに人間が作り出したもので、自然界に存在しないもの。数々の動物実験を繰り返した末、某機関がよしとしたもの添加することができる。
ここで問題(心配)なのことが2つある。1つは、動物を使って毒性テストしたから大丈夫というのはどうか? ラットやサルが食べて大丈夫だったからと言われても、私たちはラットやサルではない。人間が食べ続けてどういう変化があるのか?それは定かでないのだ(遺伝子組み換え食品も同じこと) 現に、以前は許可されていた食品添加物が、現在は使用禁止になっている品目も少なくない。例えば「ファンタ・オレンジ」の着色料は、たしか私が10代の頃に別の物質に変更されたと思う。日本で許可されていても、別の国では禁止されている添加物だってある。
2つ目の心配は、添加物の「相互毒性」もまだまだ不明であること。つまり、1つ1つの添加物の毒性は分かっているものの、それらを同時の食べた時にどうなるか?ということは明確でないのだ。たいてい食事というのは、色々な食品を一時に食べる訳だから、明らかに相互毒性が起きているはず。今何の問題もなくても、20年後、30年後、はたまた子ども、孫の世代に何らかの影響を及ぼすかもしれないし、及ぼさないかもしれない。どういうことになるのか分からない、という部分は恐ろしいことではないでしょうか?
なにより現代人は、食品添加物の摂取量がとても多い。だいたい1人1日に10g、60種ほどの添加物を食べているそうです。これは一年で約3.6キロ強。すごい量ですよ。人為的なものをコレだけカラダに取り込んで、何かがおきて当然。起こらないのはラッキー。
国が許可したものだから大丈夫、という「国が〜」とか「○○が」と誰かに責任転嫁して安心していても、それでもし何かが起きた時、その誰かは何とかしてくれますか? というよりも、食品添加物や遺伝子組み換え食品や環境ホルモン、色んな人為的有害物質がありますが、それらを各々が取り込んで、何十年後に何か起きたとしても、当の本人も医者も、それらが原因だとはきっと気がつかないでしょう。
何の情報が安全で安心なのか、最後に見極めるのは、私たち自身です。衣・食・住で何に1番お金をかけるか? ダイレクトにカラダに入ってくる「食べ物」は、1番モロに影響を受けやすい命に関わることだから、私は「食」にはケチになれません。衣・住はその次。
大量生産の安価な汚染食品で食卓を囲み、そうした節約で貯めたお金で海外旅行、マイホーム…、まあそれもよろしいでしょう。でも何にしてもまず「健康」があってこその人生。「健康」は毎日の食べ物の積み重ねです。
生き物は何でも、死後放置すると腐敗していくものだが、その老人は死後1ヵ月たっているのにとてもきれいな姿だったそう。どうして!? 彼は長年、コンビニから廃棄処分された弁当を食べて暮らしてきたのだそう。そう、つまり・・・。コンビニ弁当に入っている「防腐剤」が彼の体内に蓄積し、彼は腐らなかったというわけ。
きょえ〜っっ 何と恐ろしいお話し。でもまあ理屈で考えたら、食べ物も人間も生もの。食べ物が腐らないなら、人間も腐らないのだ。殺虫剤で虫が死ぬということは、人間も死ぬ、ということと同じだ。(蚊取り線香なんかも要注意)
日頃何気なく口にしている食べ物の中に、様々な食品添加物が含まれている事は、うすうす食べている本人も気がついてはいると思う。添加物が含まれていない食べ物を探す方が、難しいほどのこの頃。 食品添加物は、昔から使われてきた人々の知恵でもある。例えば、野菜を塩漬けにして長期保存できるように加工した漬物。植物の葉っぱなんかを使って色を加えたり、香りを添加したり。
でも、今の時代の食品添加物は、こういう保存のための知恵とは別物で、「合成食品添加物」なのだ。昔の添加物は天然の塩や植物で、自然界が作り出したものだけど、今の添加物は、明らかに人間が作り出したもので、自然界に存在しないもの。数々の動物実験を繰り返した末、某機関がよしとしたもの添加することができる。
ここで問題(心配)なのことが2つある。1つは、動物を使って毒性テストしたから大丈夫というのはどうか? ラットやサルが食べて大丈夫だったからと言われても、私たちはラットやサルではない。人間が食べ続けてどういう変化があるのか?それは定かでないのだ(遺伝子組み換え食品も同じこと) 現に、以前は許可されていた食品添加物が、現在は使用禁止になっている品目も少なくない。例えば「ファンタ・オレンジ」の着色料は、たしか私が10代の頃に別の物質に変更されたと思う。日本で許可されていても、別の国では禁止されている添加物だってある。
2つ目の心配は、添加物の「相互毒性」もまだまだ不明であること。つまり、1つ1つの添加物の毒性は分かっているものの、それらを同時の食べた時にどうなるか?ということは明確でないのだ。たいてい食事というのは、色々な食品を一時に食べる訳だから、明らかに相互毒性が起きているはず。今何の問題もなくても、20年後、30年後、はたまた子ども、孫の世代に何らかの影響を及ぼすかもしれないし、及ぼさないかもしれない。どういうことになるのか分からない、という部分は恐ろしいことではないでしょうか?
なにより現代人は、食品添加物の摂取量がとても多い。だいたい1人1日に10g、60種ほどの添加物を食べているそうです。これは一年で約3.6キロ強。すごい量ですよ。人為的なものをコレだけカラダに取り込んで、何かがおきて当然。起こらないのはラッキー。
国が許可したものだから大丈夫、という「国が〜」とか「○○が」と誰かに責任転嫁して安心していても、それでもし何かが起きた時、その誰かは何とかしてくれますか? というよりも、食品添加物や遺伝子組み換え食品や環境ホルモン、色んな人為的有害物質がありますが、それらを各々が取り込んで、何十年後に何か起きたとしても、当の本人も医者も、それらが原因だとはきっと気がつかないでしょう。
何の情報が安全で安心なのか、最後に見極めるのは、私たち自身です。衣・食・住で何に1番お金をかけるか? ダイレクトにカラダに入ってくる「食べ物」は、1番モロに影響を受けやすい命に関わることだから、私は「食」にはケチになれません。衣・住はその次。
大量生産の安価な汚染食品で食卓を囲み、そうした節約で貯めたお金で海外旅行、マイホーム…、まあそれもよろしいでしょう。でも何にしてもまず「健康」があってこその人生。「健康」は毎日の食べ物の積み重ねです。
台所のカナリヤ
2006 / 09 / 09 ( Sat )
皆さんのキッチンには、テフロン加工(フッ素樹脂加工)のフライパンやお鍋はありますか? 焦げ付きにくく、後処理も楽なので、きっとどこのお宅にも1つはあるかと思います。このテフロン加工の調理器具、実は使い方を誤ると、命に関ることがあるんです。下記に、報道された記事を転載します
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世界の環境ホットニュース [GEN] 395号 発行:
別処珠樹04年7月8日より記事転載
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↓続きはコチラ↓
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世界の環境ホットニュース [GEN] 395号 発行:
別処珠樹04年7月8日より記事転載
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