Welcome to natural-honpo
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http://www.facebook.com/megumi.ueki
このサイトはこのサイトは、自然食料理研究家・エコロジストの上木めぐみが、
都会のど真ん中での自然派生活を公開しながら、
食を中心に、より自然で心地よい食と暮らし・育児のための、
さまざまな知恵と、情報をお伝えしているサイトです。
食べ物、暮らし、育児、出産、医療、環境・・・
様々な物と情報があふれ、どれが本当なのかわからないこの頃。
そんな中、ロハス、ナチュラルライフ、エコライフ、スローライフなどが注目されています。
まるで流行り言葉のようになっている部分もあるようですが、
本当は、流行で終わらせてはいけない、大切な暮らし方。
これらのライフスタイルは、決して100点を目指さずに、
50点でも良いので、楽しみながら長く続けてみるのがオススメ。
このサイトでは、そんなライフスタイルを楽しむ中で、
誤った常識や情報に溺れてしまわないように、
ホンモノを見極めた情報を、広くお伝えしています。
メディアや世間の風潮にまどわされず、
「ほんもの」を見極めながら、日々を織りなす1つ1つ、
カラダと地球に優しい暮らしで紡いでいきませんか?
このサイトで発信されるライフスタイルが、
あなたの常識と価値観を見直す「きっかけ」になることを願っています。
そしてその「きっかけ」を、
あなたのナチュラルライフへと、カスタマイズしてみてください。
ココロとカラダ、地球にやさしい暮らし方が、
次世代へ繋がるライフスタイルとなっていく事を願って・・・。
すべては、命を癒す心地よい暮らしと、子ども達の未来のために。
● H U R R I E D N E W S ●
NEWS:1
11月の料理教室のお申込みページを更新しました
根菜と麹を使った冬メニューを作ります。
随所に生姜を使うので、いつのまにか体ぽかぽか。
11~12月にかけて、お正月のおせちに活用できるメニューを1~2品提案します。
お申込は↓こちらからどうぞ。
http://form1.fc2.com/form/?id=212841
塩麹づくりの会 受講生募集中
2名集まれば随時開催しています。
お友達やご家族でお誘い合わせてお申込下さい
¥4000(持帰り塩麹と塩麹料理実習)
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当料理教室は会員制ですが、どなたでも受講できます
受講料・・・会員1Lesson¥4000 一般¥4500
体験レッスン 初回¥3500 受講&入会受付中
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自然食料理教室、石けん教室、布ナプキン教室 は【5名以上】より出前講座も承っています。
TEL 090-5644-7033 natural-honpo@live.jp (なちゅらる本舗:うえき)
NEWS:2
11月より麹を使った手づくりお弁当、おかず、保存食の販売スタートします。
甘酒や塩麹、醤油麹を使った漬物、タレ&ソース類、
伝統製法の調味料や、安全なお野菜、
なつかしいお母さんが作ったようなお弁当などなど。
一部テーブル席もございますので、室内でお召し上がりもいただけます。
詳細はお問合せ下さい。
NEWS:3
講演・各講座講師・レシピ提供・コラム執筆のご依頼は
お気軽にお問合わせください。
※有料広告の勧誘はご遠慮ください。
電話:090-5644-7033 メール:natural-honpo@live.jp(なちゅらる本舗:うえき)








































2014.3.28 GOSPEL LIVE
2014.34.17妊婦さん向け 「まごはやさしい」自然食料理教室開催
2/20「ナチュラルクリーニング」生放送出演
前回と同じやすともさんの番組:「大阪発!しゃべるランチタイム なにしよ?!」 放送は2/20(木)昼11:59~、なんばグランド花月B1Fのよしもとご当地市場より生放送です。私の最もオススメする「セスキ炭酸ソーダ」の魅力や使い方を、実演まじえてお伝えします。お時間あればご覧ください。
http://www.tv-osaka.co.jp/nanishiyo/articles/
動物は泣いている
「俺を食べるんか?! 俺を切り刻むんか?!」
と。涙目になってるみたい。だからフキンでイカの目を隠して、「美味しく食べたるからなー」と言いながらさばきました。
これはイカでしたが、きっと牛や豚も殺される時おなじ目をしてるんやろうな、と思いました。殺したからには、大事に残さず食べなアカンと思います、命。
「いただきます絵本プロジェクト」のサイトより、肉を食べるということについての、貴重な記事をシェアします。
http://itadakimasu.agasuke.net/beef01/
ブタの解体からはじまる、ポーランドの伝統的なソーセージづくり
http://itadakimasu1111.jp/?p=2141
このリンク先にはグロテスク画像が含まれていますが、気持ち悪いと目をそらさずに見てください。しっかり見て読んで下さい。私たち皆が食べている「肉」はこうやってできているんですよ。私たちは「命」を頂いているということを、この画像を通して学ブ必要があります。
どうか忘れないで。「いただきます」は「その命いただきますよ」という意味がこめられているってことを。誰かの命を食べて自分の命を維持する、これは私たち動物の宿命であり本能であり運命です。そうすることでしか生きていけないのです。
たまたま牛、鶏、馬、羊、豚、魚、植物よりも遥かに高度な知恵と技術を得た私たち人間という生き物は、人間より技術と知恵のない生き物を殺して食べるようになりましたね。でも、命に重さも大きさもレベルもないはず。私と羊は同じ。どちらも尊い命。
だからこそ私は、動物を殺して成り立つ食生活をするからには、その動物たちに「ありがとう」とか「いただきます」と、素直にいえる「人間」動物でありたいです。